W1、W3、CB、英車、独車、伊車など
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皆さんお元気ですか?私は12.13日とBMW4台で若狭町美浜に有る民宿「やまや」で刺身三昧を楽しんできました。
参加したのは、私(R80)、喜連のN口さん(C650)、茨木のT永君(R80)、生野のM内さん(R90/6)の4台です。9時30分名神桂川パーキング集合でしたが、私の80が過充電気味でしたので電気浪費用にビラーゴのヘットライト仮取付するのに時間が掛かり、N口さんに手伝って貰っても10時15分の到着となりました。
名神京都東から湖西道路に入り161号線の白髭神社横の蕎麦屋で「ざるそばとサバ寿司」の定食にします(金2050×1.1倍=2255円也)、十割そばなのに腰が有って美味しい!
161を北上し、琵琶湖最北端の海津浜の喫茶店でコーヒー休憩とします。琵琶湖を一望しながら飲むコーヒーは各別です。
そこからはN口さんのナビゲートで 函館山すきー場を右に見ながら西へ、今日の宿・常神半島の遊子に有る民宿「やまや」に到着しました。4人は早速コンビニで買った缶酎ハイで乾杯し1日の走行の労をねぎらいました。N口さんは早速ドローンで遊んでいました。
入浴後の夕食はヒラメとイカの刺身に甘海老付、天ぷら、焼き魚等、盛りだくさんで私は残しました、他の3人は全て完食?です。ちなみに料金は1泊2食で13200円です。電話による予約ですと1000円引いてくれます。0770-47-1622です。
部屋は2つあり、私とN口さんは同部屋で1時過ぎまで話しが弾みました。その中でN口さんが私の言った「コーチャンは送料無料と言う事でアマゾンから何度も買い物をしている、地球温暖化を防ぐには宅配便の稼働率を下げることを考えて一度に発注をすべき」はにひどく感心していました。
他にも超ノンポリを自称するN口さんは自分が政治に無関心でいるのは「今の生活に不満が無いから」とか「共産党が政権を握ると自分の暮らしにどう影響が有るのか?」「ソ連が崩壊したのはゆりかごから墓場まで国が面倒を見ると言う事に無理が有ったからでは?」等面白い質問も出ました。
朝食はご飯を山盛り2杯食べて出発しました。今日の目的はレインボーラインです、有料道路は半額の730円が370円に「ライダー割引の山頂へのリフトやケーブルカーは800円が500円です」山頂は大規模な工事で全部が見れませんでしたが眺望は抜群で間近の三方五湖や遠くは木曾駒ケ岳までくっきり見えました。N口さんはかわらけ(土器の絵皿に願いを書いて投げる)をやっていました。
その後昼食と入浴を目的に「みかた温泉きららの湯」に向かいます。泉質はナトリウム―塩化物強温泉と言うだけしょっぱく色も黄色味が掛かっています。ツルツル度は中くらいかな?入浴後休憩室で昼食です。私は定食、N口さんはカツカレー、T永君とM内さんは豚生姜焼きです。
ここで見た写真展覧会に有った「若狭鯖街道熊川宿」が目に留まりそこへ行くことに、又N口さんのナビで向かいます。パンフに有る通り素朴では有るが見どころの多い所でした。お勧めは宿の中程に有る宿場館(資料館200円は安い)です。近くにお店もありソフトクリームとサバ寿司が飛ぶように売れていました。
帰りは朽木街道から途中を通り湖西道路から名神京都東ヘ出ました。桂川パーキング出で最終休憩とし、4人はバラバラで帰途につきました。
お疲れ様でした。
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暑いですけど皆さんお元気でおられる事と思います。私は昨日8人で奈良県の秘境?十津川村の上湯温泉に行って来ました。片道150キロ位ですが高速は無し、メインで走った国道168号線はなだらかなカーブと小さなアップダウンカーブの繰り返しですがトンネル内は涼しく気持ちの良い1日が過ごせました。
朝8時半にファミマに集合したのは私(レブル250です、頸椎の隙間が無くなって神経を圧迫しているので前傾のBMWR80は無理)、コーチャン(GR650)、T中院長(XS650)、神戸のU田さん(W1S赤)、神戸のK本さん(スズキ新型650)、寝屋川のO井さん(SA赤)、羽曳野の新人Hさん(SA赤)、堺のE原さん(XT250)の8人で自己紹介の後、早速出発します。
ルートは168号に入るために焼き肉ツーリングのルート309号線から観心寺→金剛トンネル→五條→168号線→十津川へと入っていきました。
途中大きな渋滞も無く谷瀬のつり橋をスルーし十津川温泉郷へ向かいます。高齢者とサンデードライバー(特に女性)が多く追い抜くタイミングに苦労します。星の見える天文台がある道の駅で一休み、ここからは後3倍走らないと目指す温泉、上湯温泉は行きつきません。
私は余のうざい高齢者マークを付けた車にお願いしてみんなを前に行かせた後、追いつくため先頭に行こうとしてミニバイクの奈良県警の警察官をブチ切ったりして皆から怒られました。「私の認識では郵便局員の後ろにおとなしく付いて走って…?みんな何をしてるねん」と言う事で列の一番最後から8台(仲間7人+警官)をゴボウ抜きにして抜きざまにホーン鳴らし片手を上げた事も有り(早よ来い!追いつけるなら来てみい!!!)と挑発したように見えたらしいです。へへへ~~#トンネル
追い抜きざまに・・・(何がおかしいのかが判明し)みんなと離れて一目散に逃げ出した事は言うまでも有りません。ついでに腕試しでVFR750の後ろについてみました。
休憩場所の定番である道の駅十津川郷も止まらず十津川温泉号まで逃げて来ました。時間は12時過ぎ、釜飯で有名な店に入り釜飯を注文(これしかない?)みそ汁・漬物付きで金1296円也は安いのか疑問は有りますが(名物に〇〇は無しですが)味は良かったです。私は半分も食べませんでした。残りはコーちゃんとO井君へ。
昼食後出発、あと少しで目的地上湯温泉です、ところがU田、コーチャン、K本の3人がはぐれ到着が少し遅れました。捜索に出た私が温泉に着いた時の冷えたノンアルコール150円は安い!・うまかった。
温泉は川沿いの土手を土盛りして浴槽にしたもので、泉質はアルカリ泉?ヌルヌルです。上がり湯用の水道も有りません、油(湯)温は源泉が85度も有るのでそれを入れているので「熱い!」。
と言う事で川にかかるはしごで川に降りみんなで泳ぎます(もち精力剤のカメ状態です)。温泉は完全露天風呂で屋根が無いので湯船には傘を被って入浴します。暑いので早々に出ます。もう一杯ノンアルを注文、堺のE原君は「アマゴの塩焼き」を注文していました1尾600円也。
帰りは十津川郷道の駅に寄りお土産を買います。ここは足湯がただで利用できますが私は水虫が怖いので基本足湯は利用しません。帰りにガソりン補給、レブル、XS、鈴木650はリッター30キロ越えO井さんのWは22キロ位でした。
五條から京阪奈道に乗り御所(ゴセ)で下車、K井さんご用達の古民家を改造いていない怪しげな喫茶店ラク(漢字・名前忘れた!あとで投稿しておいてください)で休憩します。その怪しげなたたずまいと雰囲気にはみんな大喜びで楽しんでいました、残念ながらスイーツ・パスタ類の食べ物は売り切れで「アイスコーひ~」で満足です。オーナーもかなりのバイク好きで参加者のバイク1台1台を写真に収めていました。
ここで最終解散、私とコーチャン以外が南阪奈道路で帰ります。
店に到着は7時半前、充実した1日でみんな「楽しかった」と言ってくれました。私は首や背中が痛いので今日はT中院長の所へ通院です。
朝8時半にファミマに集合したのは私(レブル250です、頸椎の隙間が無くなって神経を圧迫しているので前傾のBMWR80は無理)、コーチャン(GR650)、T中院長(XS650)、神戸のU田さん(W1S赤)、神戸のK本さん(スズキ新型650)、寝屋川のO井さん(SA赤)、羽曳野の新人Hさん(SA赤)、堺のE原さん(XT250)の8人で自己紹介の後、早速出発します。
ルートは168号に入るために焼き肉ツーリングのルート309号線から観心寺→金剛トンネル→五條→168号線→十津川へと入っていきました。
途中大きな渋滞も無く谷瀬のつり橋をスルーし十津川温泉郷へ向かいます。高齢者とサンデードライバー(特に女性)が多く追い抜くタイミングに苦労します。星の見える天文台がある道の駅で一休み、ここからは後3倍走らないと目指す温泉、上湯温泉は行きつきません。
私は余のうざい高齢者マークを付けた車にお願いしてみんなを前に行かせた後、追いつくため先頭に行こうとしてミニバイクの奈良県警の警察官をブチ切ったりして皆から怒られました。「私の認識では郵便局員の後ろにおとなしく付いて走って…?みんな何をしてるねん」と言う事で列の一番最後から8台(仲間7人+警官)をゴボウ抜きにして抜きざまにホーン鳴らし片手を上げた事も有り(早よ来い!追いつけるなら来てみい!!!)と挑発したように見えたらしいです。へへへ~~#トンネル
追い抜きざまに・・・(何がおかしいのかが判明し)みんなと離れて一目散に逃げ出した事は言うまでも有りません。ついでに腕試しでVFR750の後ろについてみました。
休憩場所の定番である道の駅十津川郷も止まらず十津川温泉号まで逃げて来ました。時間は12時過ぎ、釜飯で有名な店に入り釜飯を注文(これしかない?)みそ汁・漬物付きで金1296円也は安いのか疑問は有りますが(名物に〇〇は無しですが)味は良かったです。私は半分も食べませんでした。残りはコーちゃんとO井君へ。
昼食後出発、あと少しで目的地上湯温泉です、ところがU田、コーチャン、K本の3人がはぐれ到着が少し遅れました。捜索に出た私が温泉に着いた時の冷えたノンアルコール150円は安い!・うまかった。
温泉は川沿いの土手を土盛りして浴槽にしたもので、泉質はアルカリ泉?ヌルヌルです。上がり湯用の水道も有りません、油(湯)温は源泉が85度も有るのでそれを入れているので「熱い!」。
と言う事で川にかかるはしごで川に降りみんなで泳ぎます(もち精力剤のカメ状態です)。温泉は完全露天風呂で屋根が無いので湯船には傘を被って入浴します。暑いので早々に出ます。もう一杯ノンアルを注文、堺のE原君は「アマゴの塩焼き」を注文していました1尾600円也。
帰りは十津川郷道の駅に寄りお土産を買います。ここは足湯がただで利用できますが私は水虫が怖いので基本足湯は利用しません。帰りにガソりン補給、レブル、XS、鈴木650はリッター30キロ越えO井さんのWは22キロ位でした。
五條から京阪奈道に乗り御所(ゴセ)で下車、K井さんご用達の古民家を改造いていない怪しげな喫茶店ラク(漢字・名前忘れた!あとで投稿しておいてください)で休憩します。その怪しげなたたずまいと雰囲気にはみんな大喜びで楽しんでいました、残念ながらスイーツ・パスタ類の食べ物は売り切れで「アイスコーひ~」で満足です。オーナーもかなりのバイク好きで参加者のバイク1台1台を写真に収めていました。
ここで最終解散、私とコーチャン以外が南阪奈道路で帰ります。
店に到着は7時半前、充実した1日でみんな「楽しかった」と言ってくれました。私は首や背中が痛いので今日はT中院長の所へ通院です。
ここ最近のW用オイルホースは純正よりもリプロホースの方が大半となってきました。
リプロホースは純正よりもホース穴径が大きい物が多いようです。
今回、W1クラブより供給されているリプロホース径に合わせて段付きジョイントを製作しました。
これによりオイルクーラーホースとの連結部をより強力にバンドで締め上げる事が出来ます。
今まではリプロホース用に都度旋盤で引いていましたが、最近は純正ホースの方が少なくなってきました。
リプロホースで穴径が純正より大きいと思われる場合は、段付きジョイントの追加注文をお願い致します。
切断面の黒色ホースをヒートガンなどで温めて(火事注意)からジョイント挿入部にオイルを塗れば装着しやすくなります。
真鍮製は純正ホース径に、銀色鉄製は現在入手可能なW1クラブリプロホース径に対応しています。
(社外品を含めまして全てのホース適合する保証ば有りません。心配な方はホース穴径を測ってからご注文をお願い致します。)